ニューギングループの「グリーンフレンドリーシップ」は、地球環境に配慮した取り組みです。
間伐材やオーガニックコットンなど環境にやさしい素材を使った商品を採用し、
森林保全やCO₂削減に貢献しています。
小さな一歩から、持続可能な未来を目指しています。
地球がよろこぶ お手伝い中
(貢献効果)
これまでのCO2削減量まとめ
CO2削減につながる間伐材
※こちらの動画は音声はありません。あらかじめご了承ください。
間伐材を有効利用して、さらにCO2削減にも貢献。
間伐とは?
- 木が成長していくと、木も太くなり、枝も生い茂って森が暗くなる。
- 間伐をすることで光が差し込み、若々しく元気な森を維持。
- 若い木は二酸化炭素の吸収がよい!
CO2(二酸化炭素)の吸収が下がってきます。
- CO2を吸い込まなくなった木は、間伐(伐採)をして若い木に植え替えることで、CO2をたくさん吸い込む元気な木の多い森へと生まれ変わります。
- 間伐をした木は、それまで吸い込まれたCO2は木の中で閉じ込められたまま! 燃やしたり、腐ってしまうとCO2が外に出ていってしまいます。
そこで、間伐をした木は木製品に生まれ変わり、この木に閉じ込められたCO2は、木製品をみなさまに長く使ってもらうことでCO2削減につながります。
ニューギンは間伐材から生まれた
木製品を採用



※間伐材1本あたりに作られる商品個数(目安) : 高さ2mくらいの原木1本に対し1000個程度の製造。ただし、丸太の長さ・太さなどサイズによって製造個数は前後します。
※情報提供元:フロンティアジャパン株式会社/間伐材に関する数値は林野庁、一般家庭に関する数値は環境省のものを用いています。
「CO2削減」と「水質保全」につながる
有機精練タオル
ニューギンは「CO2削減」と「水質保全」に取り組む、
有機精練コットンタオルを採用
「オーガニックコットンタオル」

※一般家庭のCO2排出量は、環境省の調査結果に基づいています。
※タオル 14,450枚(合計)あたり CO2削減量計約196.3kg (・通常工程/CO2排出量:約347.3kg ・有機精練工程/CO2排出量:約150.8kg)
| 計量項目 | 単位 | 泉州タオル 実績 |
基準値 | |
| 瀬戸内海環境保全 特別措置法 |
水質汚濁防止法 | |||
| 窒素含有量 | mg/L | 25 | Ave60・Max120 | Ave60・Max120 |
| 燐含有量 | mg/L | 4 | Ave8・Max16 | Ave8・Max16 |
※瀬戸内海環境保全特別措置法:瀬戸内海の環境の保全を図ることを目的とする法律
※水質汚濁防止法:主として工場及び事業場から公共用水域に排出される水の排出及び地下に浸透する水の浸透を規制する法律
※水質保全について:「ダイワタオル協同組合」による排水基準を用いています。
※情報提供元:泉州タオル製造会社 「ツバメタオル株式会社」
ノベルティ以外でも!
パチンコ盤面もリユースでECOに貢献
※こちらの動画は音声はありません。あらかじめご了承ください。
パチンコ盤面をリユースすることで廃棄を減らす、資源循環型事業に取り組んでいます。












