SDD 飲酒運転撲滅活動
  • 2月13日に配信LIVEで開催された「LIVE SDD 2021」。
  • ニューギン公式webにてご応募いただいた
  • 配信ライブレポーターの皆さんが観覧されました。
  • 「飲酒運転撲滅」を誓う意義あるこのイベントを体感された
  • 熱いコメントをここにご紹介します!

※レポートの内容は、一部抜粋させていただいております。

<newgin公式レポーター>

昨年に引き続き今年もSDDに参加する事が出来ました。
今年は毎年開催されている大阪城ホールではなくオンライン配信でしたが映像も
美しくとても楽しめました。
アーティストの皆さんのライブを初め、作文コンクールの素晴らしい作品に
驚かされ、SNDの朗読に涙しました。
飲酒運転やながら運転…うっかりでは済まされません!
自分も相手もそして家族までもがそのうっかりで不幸な事になる可能性が。
ドライブに音楽は欠かせないものですから、アーティストの皆さんがこうして
飲酒運転撲滅を意思表示して下さる事には、自分の好きなアーティストの曲を
聴けばSDDを思い出す…そして飲酒運転が無くなる…素晴らしい取り組みだと思います。
来年は大阪城ホールでの開催を祈ってます。
Stop! Drunk Driving!!

今回はこの様な貴重なイベントに参加させて頂き誠にありがとうございました。
今回初めてライブイベントに参加させて頂きましたがこのイベントが沢山の
豪華なアーティストさんによって開催されていることに驚きました。
また、今回のライブを開催するにあたってコロナ感染症対策や会場運営をされていたスタッフさん達のこのイベントをやめてはいけない発信し続けなきゃいけないというSDDに対する熱い気持ちも伝わりました。
SDDによる奨学金制度や書道コンクールイベントについても今回のライブイベントを
通して初めて知ることが出来ました。
飲酒運転、ながら運転等の事故のせいで悲しい思いをする方がこの日本からゆくゆくは
世界から居なくなることを願いながらこれからも自分が事故の加害者にならない様
車の運転には気を付けようと思います。
今回のような日頃自分では体験しにいかないような事にも積極的に目を向け人生を豊かに出来ればいいなと思います。

今回のSDDライブを通じて、まだ飲酒運転がなくならい事や如何に危険で身勝手な
事が改めて世間に警鐘を鳴らしたと感じる内容でした。
私自身もハンドルを握る身として、飲酒運転だけでなく
より一層交通マナーやルールに関して考えさせられる一日となりました。
ライブに関しては、知っているアーティスト様から初めて知る事の出来た
アーティスト様まで歌とダンスでとても楽しませてもらえた。
その他の内容では子供が書道で思いを書にした内容もとても素晴らしく心に残っている。
特に心に残っている書は「飲酒運転 握るハンドル 手放す未来」
加害者側の立場からも被害者側の立場からも、どちらの側にとってもとても重い内容で感動した。

リモートLiveでの体験は今回初めてなのでどのように楽しめばいいかと正直言って
分からない状態で、アーティストのメッセージが届くのかと思う不安要素ばかりで、
いつものLive感が感じられるか?そんなことはLiveが始まれば関係ないという状態になりました。
世代的にtrfさんと渡辺美里さんの曲を聞いていたので、自然とLive行っているような
自然と身体が動いて踊ったり、歌ったたりしている自分がいるのがとても心地よかった。
Liveは楽しいもの好きなものは自然と身体が動く。飲酒運転も意識していれば飲んだらクルマ運転しないと自然と出来るといいです、いや出来るはずです。
歌でひとを動かすことができるので、言葉、意識で出来るはずですね。
あと山崎育三郎さんの朗読も良かったです。
ながら運転も増えているので自分もやってしまうかもしれない、恐怖心が感じられました。Live配信でも色んなことが発見できるライブでしたし、クルマ運転するときは飲んではダメと改めて感じさせたいいLiveでした。

『この世から必ず飲酒運転を撲滅する??』
という強き願いと熱き使命をもった豪華アーティストの方々が集まるというLIVEの
レポーターをさせて頂いてとても光栄でした。
私は前田慶次が大好きですので、「もし天下無双の傾奇者の前田慶次がこの宴を見たら
どんなコメントをするだろうか???」と妄想しながら、レポートさせて頂きました。
新型コロナウイルス感染症により、私たちの生活は大きく変化してしまい、
特にエンターテイメントについては大打撃を受けてしまったことかと思います。
リモート開催でしたが、出演された豪華アーティストの方々の激アツな思いは画面を
突き抜けて私の心に響いて参りました。
きっと前田慶次なら、「負け戦こそ面白いのよ!!」と今の状況も楽しんだはずです(笑)
私も今回のLIVEを大いに楽しませて戴き、明日への活力とさせて頂きました。

SDD(STOP!DRUNK DRIVING)の活動は以前から知っていて、飲酒運転ゼロに賛同しています。
飲酒運転は被害者も加害者も失うことばかりで誰も幸せにならないです。
音楽を通じて飲酒運転ゼロを誓う取り組みは心から素晴らしいと考えます。
どのアーティストも全力で歌っておられたので、オンライン観覧とは思えないくらい迫力がありました。曲の合間に飲酒運転ゼロを誓う力強いメッセージがしっかりと聞けて、視聴者にきっと響いているはず。
オンライン観覧もコロナが落ち着くまで悪くないのかもしれません。
コロナ禍でアーティストの方々もLIVEが延期や中止になって、数年前は世界が
このような状況に陥るとは誰も予測出来なかったです。
継続は力なりですし、全員がPCR検査を受けて今回LIVEに臨まれた決意はSDDの
活動が揺るぎないものだとより一層伝わりました。
今後もSDDのメッセンジャー、ニューギンアンバサダーとして社会貢献に真剣に
取り組みたいです。
皆様、音楽を通じて飲酒運転ゼロの活動を積極的に広めましょう!!

私は、ニューギンのCSR活動「ほほえみサポートプロジェクト」でほほえみサポーターを務めさせていただいている関係から数年前にSDDの存在を知りました。
今年はコロナ禍で、残念ながら配信LIVEというスタイルになってしまいましたが、大きな社会問題である「飲酒運転撲滅」をテーマに掲げたこのイベントが毎年開催されているのはとても意義があることだと思います。著名なアーティストの方々がSDDの趣旨に賛同してLIVEに参加し、それに対して世の中のひとりでも多くの方々が関心を持つことで、飲酒運転による悲劇がゼロになることを祈るばかりです。また、こうした呼びかけが今増加している「あおり運転」などの危険な行為を減らすことに繋がれば…。どんどん、そうしたいい連鎖が広がればさらに素晴らしいですね。

今回、初めて生配信の「LIVE SDD 2021」を拝見させて頂き、すごい豪華なLIVEだなと感じました!素晴らしい演者さん方のパワフルで情熱的な歌声や小倉智昭さんをはじめとしたパーソナリティやレポーターの方々の進行もLIVEにピッタリな感じでした。僕もあの場にいたいなと思ってしまいます(笑)
配信でこれだけ豪華なら例年の大阪城ホールのライブは観客の皆さんとアーティストの熱で、すごい盛り上がりなんだろうなと想像していました。

また今回のライブのメインの趣旨でもある、飲酒運転撲滅キャンペーンについても色々知ることができました。この飲酒運転撲滅のキャンペーンの「LIVE SDD」2007年から始まり今年で14年目という歴史あるイベントでSDDという運動も相まって飲酒運転の事故発生件数がここ12年で一番少ない件数に。1人1人の心がけがあれば着実に事故件数を減らすことがでかなるんだなと感動してしまいました。
この件を知るまで、僕は運転免許を持っていないので飲酒運転とは関係がないと思っておりました。しかしまだ免許を持ってない子どもたちの書道コンクールの標語や考えなどを聴き、他人事ではないなと思いました。
運転しない人が飲酒をした人の運転を止めさせるという当たり前のことが大事で抑止力になり飲酒運転撲滅に繋がると思いました。

飲酒運転以外にも、ながら運転にも啓蒙しており、ながら運転撲滅に対してのメッセージや山崎育三郎さんの語りとオーケストラの演奏の朗読劇は心に訴えられてる気がし、すごく考えさせられました。

しかしこういうイベントができるのは、この LIVEを観てるお客様や演者をはじめ自治体やニューギンさんをはじめとしたスポンサーがあってこそだと思います。
SDD LIVEというイベントがある限り事故件数は着実に減っていき飲酒運転0になる日もそう遠くないと思います。僕も少しでも役立てるよう頑張りたいと思います。本当に良い LIVEありがとうございました。また来年も LIVE楽しみで事故件数が減るのが楽しみです!

「飲んだら、乗らない」。おそらく日本人であれば誰しも、一度は耳にしたことのあるフレーズです。それでも、飲酒運転はまだ撲滅されていません。本来、子どもたちの規範であるべき大人たちの、少しの気の緩みや慢心が引き起こしている飲酒運転。『全国こども書道コンクール』の作品を見て、その事実を今一度理解せねばならないと感じました。
私自身、自動車の免許は持っていますが、あまりお酒は飲みません。そんな自分にとって飲酒運転をはじめとする危険運転というものは、どこか縁遠いものに感じていました。ニュースの報道を見ても、教習所で注意喚起の動画を見ても「大変だなぁ」と。対岸の火事のような感覚でした。SDDのライブも「どの曲をやるんだろうなぁ」とアーティストの楽曲にばかり興味がいってしまうくらいには。
しかし、ライブを見て考えが変わりました。大人たちを代表してアーティストの皆さんがこういった活動をしていることはもちろん、本来被害者であるはずの子どもたちが飲酒運転を無くす活動をしていることを知ったからです。子どもたちから見たら不思議でしょうがないでしょう。なんで大人はお酒を飲んだら車に乗らない。そんな当たり前のことができないのかと。
“酒で極楽、事故で極落”
印象に残っている書道コンクールの文言です。子どもだって分かっているのです。万が一お酒を飲んで事故を起こしたらいろいろなものを“落としてしまう”危険があることを。飲酒運転が危険だということを、子どもたちがいくら理解していても、どれだけ止めようとしても、大人である私たちが意識を改めなければなくなることはありません。私も“大人”の一員として、自分が飲まないから、ではなく、飲んでしまうかもしれない誰かを止めることが出来るよう、気持ちを入れ替えたいと思います。と同時に、SND(STOP NAGARA DRIVING)に関しては自分自身にも見に覚えのある行動なので、改めて自分を戒め、気持ちが緩んでしまいそうなときにはこのライブを思い出したいと思います。
飲酒は大人が嗜むもの。パチンコ、パチスロも大人が嗜むものです。そのメーカーであるニューギンさんがこの活動を応援しているということに大きな意義を感じました。当たり前だからこそ、我々“大人”が、改めて「飲んだら、乗らない。」ということを心に留めなければならないと感じたライブでした。

LIVE SDD 2020.2.15イメージ01

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