これまでの島の
切り替え方法は
P/S併用島なら
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お客様の声
P/S併用島であれば、既存パチンコ(スロット)島の解体・撤去工事、新規パチンコ(スロット)島の新設工事が不要なため、工事期間を大幅に短縮でき、1島程度であれば一晩で切り替えが可能です。つまり店休をとらずP⇔S切り替えが行えます。
島本体はスチール製なので耐久性が高く、何度でもP⇔S切り替えが可能です。
つまり、P/S併用島を導入すれば、パチンコ、スロットの大型機種に合わせた理想的な台数比率での営業をフレキシブルに展開でき、営業上の機会損失をなくすことができます。
たとえば、『この話題機種であれば本当なら20台導入したいのに、現状のPS台数構成を考えると10台しか導入できないなぁ』というホール様のお悩みも解決できます。
またP⇔S切り替え作業はホールスタッフの方でも出来てしまうほど簡単です!
P/S併用島はパチンコ島仕様、スロット島仕様、どちらの仕様にも対応可能なパーツ設計(共通部材)により、切り替え工事の際に追加部材を必要としません。つまり、切り替え工事に掛かる費用は人件費だけ、余計な部材費用は必要ありません。
そのため切り替えに掛かる費用を大幅に圧縮することができます。さらに部材を共通化したことにより、本来切り替え工事の際に出る大量の廃材を減らすことができるECOなシステムです。
パチンコからスロットへ、スロットからパチンコへ島を建て替えることなくP⇔Sの切り替えが可能なシステムです。
近年は特に、流行の変化が激しいためパチンコとスロットの切り替えが容易にできるのは大きなメリットです。