導入実績(施工店舗)

パールショップともえ町田609

パールショップともえ町田609

パールショップともえ初の駅前型店舗

ポリ研磨のイメージが一変
メンテ不要で仕事に専念

ECOポリシステム
3つのポイント
パールショップともえ町田609 オリジナル洗浄水を用いた優れた研磨力で、玉の気持ちよい手触り感を実現。清潔感のある遊技環境を後押しする。

2014年4月、東京・多摩地区の町田市にグランドオープンした
《パールショップともえ町田609》。 千葉県を中心に、茨城、埼玉に展開する有力チェーンの東京第一号店であり、同チェーンにとって駅前繁華街型という点でも初めての試みとなった。
「駅前型はチェーン店の中で初めてですが、既存の郊外型店舗と同じように、快適性を重視したキレイで入りやすい空間を提供しています。まずは、 ともえ独自のしっかりとした接客などもあわせて、当店の魅力を地域に伝えていきたいと思います」
こう話すのは同店の絵鳩芳雄店長。お客様のことを第一に考えたサービスや空間づくりで定評のある同チェーンだが、今回も駅前型というスペースに制約がある中で、 台間や島間の広さ、空気環境など、快適な遊技空間の提供にこだわった。
その同店ではパチンコの玉研磨システムにECOポリシステムを採用している。

パールショップともえ町田609 スペースに制約のある中で、ゆとりある台間、島間を確保。
天井の低さはダウン島でカバーし、圧迫感のない空間を提供する。

「メンテナンスが不要で、研磨レベルが高い、というのが使った感想です。汚れが遊技機の盤面やレールに残ることがなく、新品の状態のまま保たれています。 また、静電気が発生しないため、ポリが島内に混入するトラブルがありません。故障がなく、スタッフも機械に触るきっかけがないため、どういった仕組みなのか、 まだよくわからい状況です。これまでの経験では、スタッフはトラブル処理などで設備機器を触って仕組みを覚えることからスタートする感じでしたが、 こうした従来のイメージが変わりましたね。その分、スタッフは接客など目の前の仕事に専念でき、とてもよいと思います」
絵鳩店長がこれまで持っていたポリ研磨のイメージは、「キレイになるけどメンテが大変」というもの。今回のECOポリシステムではメンテナンスが不要で手間がかからないため、 こうしたイメージが払拭されたという。

パールショップともえ町田609 タンク部の渡し部分にも汚れが付着せず、
玉はスムーズに流れる。

一方、お客様との触れ合いを大切にする同店では玉積み営業を貫いている。
「玉積みだとお客様が玉に触れる機会も少なくありません。お客様が手にする玉は絶対に気持ちよくあるべきだと思います。ECOポリシステムでは、ベタツキ感がなく、 梅雨時期でも安心です。我々も新台の試し打ちなどで玉に触れることがありますが、ベタツキ感はありませんし、お客様にそれは伝わっていると思います」
お客様のために、玉ひとつの手触り感も妥協しない同店。お客様目線の快適な遊技空間づくりにECOポリシステムが貢献している。

パールショップともえ町田609

パールショップともえ町田609

町田の名物商店街の仲見世商店街に隣接。貸玉料金はパチンコ4円、パチスロ20円の王道スタイルを貫く。外観は「巴マーク」をデザインに取り入れた上品な佇まいが特徴。

住所:
東京都町田市原町田4-5-7
運営:
株式会社カクタ / 代表者・三浦義弘
台数:
総台数・609台 / P・298台 / S・311台
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