導入実績(施工店舗)

センチュリー 朝霞台店

月刊グリーンべると 2007年7月号掲載

平成19年3月 施工 新細ランド エキサイトランド R島

チェーン店で初のパチンコ専門店となった”センチュリー 朝霞台店”
立地条件を考慮してニューギン・アドバンス製の島設備を導入

センチュリー 朝霞台店店内イメージ

 埼玉県を中心に神奈川県、千葉県で6店舗を展開する(株)アン・コーポレーション(和田直二社長)は4月25日、7店舗目となる《センチュリー 朝霞台店》埼玉県朝霞市浜崎1-8-1を東武東上線朝霞台駅前にグランドオープンさせた。同店は老朽化したグループ店舗を改装したもので、併設店をパチンコ専門店に業態転換している。その理由を同店の小高裕也店長は「主に5号機の問題と店内スペースの関係」と話す。

 同店の設置台数は200台。立地も高架下とあって店舗の規模は大きくない。併設店ではパチンコ・パチスロの設置比率に苦慮するほか、5号機問題もあることから思い切ってパチンコ専門店へとシフトした。その際にデッドスペースを有効に使え、かつ狭い店内でも窮屈感を与えない島設備としてニューギン・アドバンス製の『細ランド』(足下の窮屈感を解消)、『エキサイトライン』(ダウン島)、『パチンコR島』を採用した。